CMBは、CGからピンが離れている、
ピンアウトボールによってつくられました。
ピンアウトボールとは、中玉がボールの中心にないボールで、中玉がボールの片側に寄っていることにより、CGからピンが遠く離れたボールのことです。
※CMBは、ピンアウトボールのみ目に見えるもので、ピンインボールは、完全に中玉がボールの中央に配置されています。
・ピンとCGが同じ場所にあるボール。
・ウエイトブロック(中玉)が完全にボールの中心にあります。
・ピンとCGが一緒でないボール。
・ウエイトブロック(中玉)がボールの中心からずれています。
・オフセットされたウエイトブロックは、ピンからCG側に傾斜しています。
・”マスバイアス”は片側だけに存在します。
ボールに穴を開ける場合のCMBの配置は、
ピンの配置を決める上での二次的なものです。
しかし、ボールのリアクションを良くする為の微調整オプション行為です。
CMBの位置の探し方。
・ピンを起点にCGを通る、6”3/4インチの直線を引き、直線の終わった場所にマークします。
・ウエイトブロック(中玉)がボールの外側に向かって、どちらに傾いているかが重要です。
※CMBは、ピンアウトボールにしか発生しません。
CMB配置の為の3つの基本エリア
走りの良さと、コントロールしやすく滑らかなブレイクポイントを作るドリルエリア。
最強のポジションで、最も大きな曲がりと走りを持ち、最も大きなトラックフレアーと、ブレイクポイントでの鋭い動きを作ります。
早めのロールとおとなしいバックエンドリアクションを生み、ドライバックエンドのレーンに適しています。
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