まず、ローテーション(回転)を知ろう!!
ボールは、投げ方によって、いろいろなローテーションになります。
下記に代表的な3つのローテーションを上げてあります。
これを参考にして、ボールとドリル方法を選びましょう。

また、自分がどのようなタイプのボウラーになりたいかの参考にしてください。
0°AXIS ROTATION
前方回転のみの回転

・この回転のボウラーの場合、
 ほとんど曲がらない反面、
 ロールに入るのが早い。
●長所
 このタイプのボウラーは、Wet/Dryのレーンを好みます。
 なぜなら、ドライな部分にボールが出ても、過度のフックを起こさないからであり、
 ヘビーオイルでドライバックエンドのレーンコンディションを好みます。
 ※ブロックレーンを含む、ドライゾーンとオイルゾーンの差がはっきりと分かれたレーン

●短所
 ボールが早くロールを始め、曲がりきってしまうので、ドライコンディションに弱い。

45°AXIS ROTATION
・この回転のボウラーは、
 最も融通のきくタイプのボウラーです。


・ボールの性能を発揮する為に、
 様々なドリルパターンを選ぶことが
 可能です。
●長所
 このタイプのボウラーは、適切なボール選択とドリル方法を駆使して、
 様々なレーンコンディションに対応が可能です。なぜなら、この回転のボールは、
 レーンのオイルの違いに敏感に反応することにより、レーンコンディションを
 正しく判断できるからです。
 レーンコンディションとしては、ミディアム〜オイリーレーンに適しています。

 0°アクシスや、90°アクシスに比べて、融通がきくので弱点が少ないので、
 適切なドリルをすれば、ほとんどのレーンコンディションに対して優位にたつことが可能である。

●短所
 手前にオイルが無く、キャリーダウンしたレーンが最大のウィークポイントになります。

90°AXIS ROTATION
・この回転のボウラーは、
 完全な横回転なので、直進力が強い


・スキッドが終わると、
 とても大きな角度でポケットヒットする
 ことが可能です。


・適切なスピードと回転数を与える
 ことにより、他のタイプのボウラーよりも、
 ボールをフックさせることが可能です。
●長所
 このタイプのボウラーは、自然とボールが走るので、ミディアム〜ドライーレーンを好む傾向にあり、
 このコンディションの場合には、スキッド、フック、そしてロールがはっきりと発生します。
 レーンコンディションにもよりますが、45°アクシスや、0°アクシスのボウラーよりも様々な
 アングルが可能です。

 このタイプのボウラーには、低慣性ボールが最も適しています。

●短所
 ヘビーオイルのコンディションでは、ボールが曲がらずに滑ったままになるので、ボウラーは、
 より早めのリアクションを必要とします。オイルゾーンとドライゾーンでの反応の差が過敏になるので、
 ブレイクポイントでの変化が大きく、コントロールも難しくなり、スピードコントロールにも
 かなりの神経を使うことになるので、Wet/Dryのレーンでは悪夢を見てしまうでしょう。


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